敏感肌のために開発した
アルカリイオンの洗浄水がヒント
ママプレマはイオン水の研究者が敏感肌のために開発した、
アルカリ洗浄水を手軽に再現するために開発しました。
界面活性剤ゼロ。
清浄作用がある炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウムが主成分のバスパウダー。
お肌のうるおいを守りながら、まろやかなアルカリ湯でお肌をやさしく清めます。

清浄作用を持つ炭酸水素ナトリウムイオン、
炭酸ナトリウムイオン、アルカリの乳化作用により
お肌の角質や汚れをやさしく落とします。
塩素除去成分配合
ママプレマは塩素除去成分(亜硫酸ナトリウム)の作用で水道水の塩素を除去し、カルキ臭のない、肌あたりのやさしいお湯にします。
植物由来の保湿成分で自然なうるおい肌
ふるくから美容原料として親しまれているお米由来の保湿成分(イノシトール、コメヌカエキス)がお肌に自然なうるおいを与えます。
また、汚れと一緒に洗い流されてしまう、お肌の保護に必要な油分を補う植物スクワランオイルを配合。湯上り後、急速な乾燥からお肌をまもります。
家族みんなで使える
赤ちゃんから大人まで、からだぽかぽか温泉気分を楽しみながらお肌を清めることができます。
ご使用方法
赤ちゃんから大人まで
温泉気分であたたまりながら
つるつるお肌
お肌のうるおい成分はまもりながら、
しっとりつるつるの気持ちいいお肌。
お風呂にママプレマを入れます。
からだが温まったら、手や柔らかい布で、お肌をぬぐうように洗います。
※ 耳の裏、背中、首回り、ワキなど皮脂や汚れの溜まりやすい場所は念入りに。
スキンケア浴のポイント


40℃未満のぬるま湯
お湯の温度が高すぎると、お肌のバリア機能である皮脂が流され、刺激を感じたりカサカサ乾燥する原因になります。
お肌には適度な皮脂が必要なため、スキンケア浴を目的とする場合は37~39℃くらいのぬるま湯を心がけましょう。
(夏場は35℃くらいでもOK)



お風呂に浸かるのは5~10分
入浴時間が長いと皮脂が落ちすぎる原因になります。
お肌の乾燥が気になる季節、乾燥肌・敏感肌の方は長湯せず、5~10分くらいに留めましょう。


やわらかい綿性の布などでやさしく洗う
ゴシゴシ洗うとお肌を痛める原因になります。
ナイロンタオルなど固い繊維は避けて、やわらかい布を使用し、やさしくぬぐうように洗いましょう。
お肌が敏感になっているときは、手のひらでぬぐうように洗う方法がおすすめです。

40℃未満のぬるま湯
お湯の温度が高すぎると、お肌のバリア機能である皮脂が流され、刺激を感じたりカサカサ乾燥する原因になります。
お肌には適度な皮脂が必要なため、スキンケア浴を目的とする場合は37~39℃くらいのぬるま湯を心がけましょう。
(夏場は35℃くらいでもOK)
お風呂に浸かるのは5~10分
入浴時間が長いと皮脂が落ちすぎる原因になります。
お肌の乾燥が気になる季節、乾燥肌・敏感肌の方は長湯せず、5~10分くらいに留めましょう。
やわらかい綿性の布などでやさしく洗う
ゴシゴシ洗うとお肌を痛める原因になります。 ナイロンタオルなど固い繊維は避けて、やわらかい布を使用し、やさしくぬぐうように洗いましょう。 お肌が敏感になっているときは、手のひらでぬぐうように洗う方法がおすすめです。
よくあるご質問
- 赤ちゃんも使えますか?
- 生後三か月後くらいから、赤ちゃんの沐浴剤としてお使いいただくことが可能です。
ベビーバスのお湯の量1リットルにつきママプレマ 0.5~1gを入れてお使いください。 - あがり湯は必要ですか?
- あがり湯はなくても大丈夫です。気になる方は軽く流してください。
- 浴槽の底やフチにザラザラした成分が付着します。
- ママプレマを入れると軟水化作用の兼ね合いで、水道水に含まれるカルシウムなどが結晶化し、ザラザラした成分が付着することがあります。
ご使用後、すぐにスポンジなどで軽く洗い流していただくと取れます。
放置して浴槽についたまま乾燥してしまうと取れにくくなりますが、クエン酸やお酢を使うと取れやすくなります。 - ママプレマを入れるとお湯が白く濁りました。
- ママプレマに白濁成分は入っていませんが、水道水の硬度などでお湯が白濁したような状態になることがあります。ご使用には問題ありません。
- 残り湯は洗髪やお洗濯に使用できますか?
- はい、ご使用可能です。ただしすすぎは清水をお使いください。
- ママプレマ湯で洗髪できますか?
- 赤ちゃんは全身洗いにお使いいただけますが、皮脂量が増える幼児以上の洗髪には、別売りのエコパウダーがおすすめです。
- 亜硫酸ナトリウムとは何ですか?危険な成分ではありませんか?
- 亜硫酸ナトリウムはワインやドライフルーツの酸化防止剤などに使用される食品添加物です。
還元作用があり、水道水の塩素を除去する目的でごく微量を配合しています。 - アロマオイルやバスソルトを一緒に入れてもいいですか?
- お好みのアロマオイルを組み合わせていただいても構いません。ひとつまみのお塩で保温、保湿効果がアップします。食用の天然塩がおすすめです。
- 普通の入浴剤としても使用できますか?
- はい、からだを洗う目的ではなく、入浴するだけの浴剤としてもお使いいただけます。